
2025.01.22
2023.12.25
その他
年末も近づき、既に年明けの過ごし方について計画を立てている人も多いのではないでしょうか。
地元に帰省したり近くの神社に初詣をしたりと、皆さん思い思いに過ごされることかと思います。
しかしたまには、有名な神社でお参りしてみるなど、違ったお正月を楽しむのも良いかもしれません♪
そこで今回は、初詣に訪れたい愛知県のおすすめ神社を紹介します!
熱田神宮は、113年(景行天皇43年)に創建された歴史ある神社。
「熱田さん」の名で地元の人に親しまれていることはもちろん、県外からも1年中多くの参拝者でにぎわいます。
そんな熱田神宮の本殿には、ご祭神である三種の神器の1つ『草薙神剣』を神体とする熱田大神が鎮まっています。
また約6万坪にも広がる境内には、樹齢千年を超えると言われている楠が生い茂っており、清浄な空気に包まれています。
歩いているだけで心身が清められ、英気を養うことができるでしょう。
新春のイベントは、12月31日 15:00に大祓が行われ、1月1日 5:00に歳旦祭が実施されます。
全国でも有数の神社であり、砥鹿神社と並んで人気のスポットです。
□所在地
〒456-8585
名古屋市熱田区神宮1丁目1番1号
□アクセス
【本宮(西門)】
名城線「熱田神宮西(神宮西)」駅下車。徒歩7分
【正門(南門)】
名城線「熱田神宮伝馬町(伝馬町)」駅下車。徒歩7分
【東門】
・名鉄「神宮前」駅下車。徒歩3分
・JR「熱田」駅下車。徒歩8分
砥鹿神社は大己貴命をお祀りする神社として、愛知県豊川市に立地します。
天気の良い日には富士山も拝むことができ、縁結びをはじめ、子授・夫婦和合・金運・病気平癒など多彩なご利益をもたらしてくれます。
なお、本神社の始まりは西暦700年ごろと言われています。
春の例祭で行われる「流鏑馬(やぶさめ)」は、東三河の風物詩として広く知られているため、知っている人も多いのではないでしょうか。
そんな、砥鹿神社の初詣行事は、3日「田遊祭」、6日「宝印祭」、8日「弓始祭」、10日「初えびす祭」と連続しています。
全国から多くの人が訪れますが、興味ある行事に合わせて足を運んでみてはいかがでしょうか。
□所在地
〒441-1231
豊川市一宮町西垣内2番地
□アクセス
JR飯田線「三河一宮」駅下車。徒歩約5分
豊川稲荷は、日本三大稲荷に数えられる規模の大きな神社。
商売繁盛のご利益で全国的に知られているだけではなく、織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公などかつての武将たちが信仰した神社としても知られています。
豊川神社の魅力は、商売繁盛のご利益だけではなく、狐像が所狭しと並ぶ霊狐塚も一見の価値あり。
元々は狐像を祀る場所でしたが、現在では信者から献納された狐の石像がずらりと並ぶ塚になりました。
また豊川稲荷の周辺には、飲食店やお土産屋さんが100以上も立ち並びます。
中でも「豊川いなり」は、現地に訪れたのであれば食しておきたい地元グルメ。お店ごとに様々なバリエーションを楽しめますよ。
観光や食べ歩きにもピッタリのため、初詣以外にもブラブラと散歩したい人におすすめのスポットです。
□所在地
〒442-0033
豊川市豊川町1
□アクセス方法
◎JR「名古屋」駅から、「豊橋」駅で飯田線に乗換え、JR「豊川」駅下車。徒歩5分。
◎名鉄「名古屋」駅から「国府」駅で豊川線に乗換え、名鉄「豊川稲荷」駅下車。徒歩5分。
今回ご紹介した神社は、全国でも有数の愛知県の初詣スポット。
ぜひ1度は足を運んでみたいパワースポットでもあります。
1年の始まりに向けてパワースポットで英気を養うのも良いかもしれませんね。
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