
2025.04.22
2024.01.09
その他
新年あけましておめでとうございます。
昨年度は皆さまの温かなご支援、誠にありがとうございました。
2024年が皆さまにとって素晴らしい年でありますよう、心から願っております。
それでは今年も一年、どうぞよろしくお願い致します。
せっかく新しい1年を迎えるのであれば、今年の抱負を考えてみてはいかがでしょうか。
年の始めに1年の抱負を考えることで、次のようなメリットが得られます。
□やるべきことや行動が明確になる
新年の始まりに抱負を考えることで、その年1年のやるべきことや行動が明確になります。
「○○をしたかったけれど結局何もせずに終わってしまった」「具体的な成果のない1年だった」前年を振り返り、そのような感想を抱いてしまった年もあるのではないでしょうか。
そんな人こそ1年の最初に抱負を考え、やるべきことや指針を明確にしてみましょう。
可能であれば、具体的な数字を盛り込むのも1つ。また大きな目標から逆算し、小さな目標に落とし込んでいくのも良いでしょう。
目標達成に向けて取り組みやすくなりますよ。
□1年の振り返りしやすくなる
具体的な抱負を定めることで、その年の終わりにどれほど達成できたのか、1年の進捗や振り返りが可視化しやすくなります。
また達成できなかった際は、「何が不足していたのか」「次はどのような1年にすべきなのか」が明確になるでしょう。
年を重ねるごとにより充実した1年を過ごせるようになるのも、1年の抱負を考えるメリットです。
□遠回りや無駄な行動がなくなる
抱負を考えることで、行動が明確になり、無駄な行為や行動が省かれるでしょう。
その結果、最短距離で目標達成に至ったり、空いた時間を別の時間に費やすこともできるでしょう。
では、具体的に新年の抱負はどのように定めるものなのでしょうか?
ここでは、具体的な抱負の定め方を紹介します。
□去年を振り返る
まずは去年を振り返り、どんな1年だったか考えてみましょう。
前年で足りていなかったこと、達成できなかったことなどを改めて目標に据えるのも良いかもしれません。
□1年間というスパンの中でなりたい自分を想像する
また1年間というスパンの中で、どのような人物になっていたいのか想像してみましょう。
この際、1年間という期間の中で達成できそうな自分を想像することがポイントです。
突拍子もない抱負は、実現から遠のいてしまいます。
「ダイエットでやせる」「昇進する」「車もしくは家を購入する」など、実現可能な自分を想像しましょう。
□数字を盛り込み、抱負を具体化する
最後に具体的な数字を盛り込みましょう。
ダイエットであれば「〇キロやせる」、昇進すると定めたのであれば「〇月までに」、車もしくは家を購入すると定めたのであれば「〇万円貯める、〇月には購入契約を結ぶ」など、期限や数字を盛り込むと抱負がより具体化します。
目標が具体化すれば、目の前の行動も明確になり、より行動に向けて動き出しやすくなるでしょう。
このように新年の抱負を考える行為は、1年を無駄なく充実したものへと導いてくれる1つの方法です。
まだ抱負を考えていない人は、ぜひとも新年の抱負を考えてみてはいかがでしょうか。
今回は新年のご挨拶と共に、新年の抱負を考えるメリットと考え方を紹介しました。
改めて、今年もセントラルサービス及び本ブログをよろしくお願い致します♪
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